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お店の雰囲気
「ぬくもり」看板
あなただけの自分らしさを大切に出来る場所毎日起きるいろんな出来事で
もしも自分らしさを見失っても
いつでも自分らしく温かい気持ちに戻れる場所
みなさんとの繋がりや絆を大事に出来るお店を作りたくて
優しさ・温かさ・心地よさをコンセプトに「ぬくもり」と名付けました。
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚・・・
五感全てに癒しを感じてもらえるように
空間・照明・音楽・・・
そしてマッサージを是非とも体感してみてください。
ウェルカムボード
「いらっしゃいませ」の歓迎の気持ちと「ありがとう」の感謝の言葉であなたをお出迎えします。
素直さと感謝の気持ちを決して忘れてはいけないと
常日頃から思っています。
その気持ちを店長のお気に入りの
アーティストの方に伝えて書いて頂きました。
皆様にまずは
「いらっしゃいませ」と「ありがとうございます」と言わせてください。
ぬくもりのある作品に仕上がっていると大変満足しております！
入口
この入り口はスタッフ全員で協力して作りました。ぬくもりにとって原点とも言えるとても大切な場所です。
入り口はお客様をお迎えするとても大事な場所だと考え
入りやすく開かれた空間にしてあります。
初めてのご来店の際は何かと不安や緊張もありますが
まずは店内に入る前に足を止めて花や草木を見て
季節を感じて視覚で癒されてみてください。
季節ごとに寄せ植えも変わるので、それも楽しみの1つです。
待合
まずはこの畳に座って頂きます。い草のにおいと畳の感触を楽しんでください。
ここでは主にコースの確認とカウンセリングをさせていただきます。
その日の疲れ具合や疲れている部位をお聞きします。
肩こりが辛い、頭痛がある、腰が痛い、足がむくむ・・・・
気になるところや症状は１人、１人違いますし
その日によっては気になる部位も違うことがあります。
施術へのご希望等あれば、なんなりと申し付けてください！
自由にコース選んでいただくこともできますし
その日の状態に合わせて
できるだけベストな施術の提案をさせていただきます。
「あなただけの施術をご提供させていただきます」
施術ブース
もちろん特別な時間を過ごして頂く為に完全個室でリラックスして頂きたいので着替え付きです！
格好を気にすることなく、いつでも気軽にお越し下さい。
室内は癒しを感じてもらえるように1室1室に観葉植物があります。
雰囲気は昼間真っ白で明るく爽やかです。
夜は照明を落とし間接照明で落ち着いたムードになります。
ヒーリングの音楽はオルゴール・ジャズ・ボサノバ・クラシック・・・
その日その日のムードに合わせて変えています。
心も体も癒されて「あなただけの特別な時間をお過ごし下さい」
カウンター
このカウンターと座敷の机はお気に入りの和風家具職人さんに相談して作っていただきました。
すごく重厚感があり木の温かみのある作品になっています。
ぬくもりはご縁と人との繋がりを大切にして
お互いに繁栄したいと考えていますので
千種区や本山近辺の他業種のお店様との連携を取っています。
カウンター前面には沢山のショップカードが
置いてありますので気になる店の事は気軽に聞いて下さいね！
そうやってご縁が繋がっていけばとても幸せなことだと思います。
座敷
施術後はここでお茶を飲んでゆっくりくつろいでいただけます。ここがぬくもり自慢の空間です！
ここでぼんぼりの照明に癒され
インテリアに癒され、畳のにおいに癒され
音楽で癒され、お茶を飲んで癒され
心も体も癒されて
マッサージの余韻に浸りながらお茶をすすってください。
みなさんに満足していただけたら大変嬉しく思います。
インテリア
インテリアの小物は店内を飾る大事なアイテムの1つです。お客様に楽しんでいただく為に店長が
1点1点ショップを捜し歩いて吟味して選んでおります。
インテリアを通して季節を感じていただいてもらえるように
心がけておりますので季節ごとに変わる
春夏秋冬を是非感じてください！
気になるインテリアがあればどんどん質問してください。
インテリアの話で盛り上がりましょう！
ぬくもり
この書は店長が昔から大好きなアーティストの方に「自分らしさを大切にできる場所、あなただけの居場所」
と言うコンセプトを伝えて書いていただきました。
温かく見ごたえのある書になっております。1度じっくり見て下さい。
「あなたのお部屋とあなたの心の他にあなたの場所があるなら
あなたの人生とあなたと共にいる人の人生は
きっと、今までよりほんの少しだけ温かくなる。
そんな思いと共に今日も心を開いてお待ちしています。」
足湯（フットバス）
足つぼを選んでいただくと室内で足湯に入っていただきます。
足を温めることによって体全体の血行を促します。
このフットバスは衛生的で清潔感を重視して選びました。
琺瑯製のフットバスはお湯が冷えにくいのも利点の１つです。
真っ白なフットバスに疲れて冷えた足を入れて下さい。
きっと足元からポカポカになって
体の芯から温かくなってきます。
ゆっくりと温泉気分を楽しんでいただけます。
