池山ブログ
2016年5月19日 木曜日
腰痛にならないために④
皆さんこんにちは、池山です!
腰痛にならないようにするには、姿勢、柔軟性、後筋力、持久力が
必要になります。
今まで姿勢とストレッチについて書いてきましたが、筋力や持久力を
鍛えるには筋トレや有酸素運動が重要になります。つまり運動を
しなさいという事ですね(笑)
しかしいくら鍛えても、普段意識して筋肉で支えれてるかは別問題!
☆筋肉を正しく使おう!
普段の何気ない動き、立ったり、歩いたりする動きでも人に
よって使えていない筋肉があります。
それはどこの筋肉でしょうか?
ずばり腹筋、背筋などの体幹周り、お尻などの骨盤筋肉です。
これらは意識しないと、正しい姿勢を維持できないし、シェイプ
アップ効果もでません
これからはトレーニングをする時に、常にお尻や腹筋に力を
入れる様に心がけましょう!すごく効果が出やすくなると
思いますよ!
とにかく猫背でのトレーニングは意味がありませんから。
ではまた
腰痛にならないようにするには、姿勢、柔軟性、後筋力、持久力が
必要になります。
今まで姿勢とストレッチについて書いてきましたが、筋力や持久力を
鍛えるには筋トレや有酸素運動が重要になります。つまり運動を
しなさいという事ですね(笑)
しかしいくら鍛えても、普段意識して筋肉で支えれてるかは別問題!
☆筋肉を正しく使おう!
普段の何気ない動き、立ったり、歩いたりする動きでも人に
よって使えていない筋肉があります。
それはどこの筋肉でしょうか?
ずばり腹筋、背筋などの体幹周り、お尻などの骨盤筋肉です。
これらは意識しないと、正しい姿勢を維持できないし、シェイプ
アップ効果もでません
これからはトレーニングをする時に、常にお尻や腹筋に力を
入れる様に心がけましょう!すごく効果が出やすくなると
思いますよ!
とにかく猫背でのトレーニングは意味がありませんから。
ではまた
投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり | 記事URL
2016年5月11日 水曜日
腰痛にならないために③
皆さんこんにちは、池山です!
今日は前回の続きで、股関節の動きを良くするストレッチについて。
股関節の動きは本来大きくなっており、広範囲に動けるようになって
います。その中の屈曲、伸展、外転、内転の4つのストレッチをする
事で、腰の動きを良くする事が出来るんですよ!
4つのストレッチを書いても良かったのですが、本を見ればすぐ
分かる事なので、別の運動を紹介します(笑)
☆腰を大きく回しましょう!!
少し前に流行ったコアリズムというエクササイズがありました
が、皆さんは覚えていますか?
ラテンダンスのように腰をグルリンと大きく回す動きを取り
入れた運動でしたが、その運動は非常に股関節に良いの
です。
腰を大きく前、右、後、左の様に大きく回すことで、先ほどの
股関節の4つの動きを一つの運動で出来てしまうのですよ!
これなら立ったまま運動できるので、いつでもどこでも出来る
良い運動になります。
これを続けていくと、自然と開脚を出来るようになるでしょう!
やってみてくださいね、ではまた
今日は前回の続きで、股関節の動きを良くするストレッチについて。
股関節の動きは本来大きくなっており、広範囲に動けるようになって
います。その中の屈曲、伸展、外転、内転の4つのストレッチをする
事で、腰の動きを良くする事が出来るんですよ!
4つのストレッチを書いても良かったのですが、本を見ればすぐ
分かる事なので、別の運動を紹介します(笑)
☆腰を大きく回しましょう!!
少し前に流行ったコアリズムというエクササイズがありました
が、皆さんは覚えていますか?
ラテンダンスのように腰をグルリンと大きく回す動きを取り
入れた運動でしたが、その運動は非常に股関節に良いの
です。
腰を大きく前、右、後、左の様に大きく回すことで、先ほどの
股関節の4つの動きを一つの運動で出来てしまうのですよ!
これなら立ったまま運動できるので、いつでもどこでも出来る
良い運動になります。
これを続けていくと、自然と開脚を出来るようになるでしょう!
やってみてくださいね、ではまた
投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり | 記事URL
2016年4月30日 土曜日
腰痛にならないために②
皆さんこんにちは、池山です!
更新が遅れましたが、前回の続きです!
☆腰の動きを良くする
腰痛になりやすい方は、身体は硬い事が多いと思いますが、
実際に腰の動きを良くするにはどういう運動がよいのでしょうか?
①腰の動きで皆さんが想像するのは、前屈や後屈、腰をねじるなどを
イメージすると思います。しかし実際は腰自体の可動範囲はほんの
少しなんです!
②腰の動きのほとんどを担っているのは、実は股関節になります。
股関節は球状関節などと呼ばれ、非常に広範囲に動く関節です。
腰を大きく動かすにはこの股関節がしなやかに動かせる必要が
あります。つまり股関節の硬い方は腰を動かすたびに非常に
負担がかかりやすいのですよ!
③腰痛になりにくい身体を作るには股関節のストレッチをがんばり
ましょう。
④股関節の動きには大きく分けて、6つの運動方向があります。
屈曲、伸展、外転、内転、外旋、内旋になります。
外転と外旋、内転と内旋は同時にストレッチ出来ますので、
実際は4つのストレッチを覚えればokです。
少し長くなってきたので、続きは次回で!ではまた
更新が遅れましたが、前回の続きです!
☆腰の動きを良くする
腰痛になりやすい方は、身体は硬い事が多いと思いますが、
実際に腰の動きを良くするにはどういう運動がよいのでしょうか?
①腰の動きで皆さんが想像するのは、前屈や後屈、腰をねじるなどを
イメージすると思います。しかし実際は腰自体の可動範囲はほんの
少しなんです!
②腰の動きのほとんどを担っているのは、実は股関節になります。
股関節は球状関節などと呼ばれ、非常に広範囲に動く関節です。
腰を大きく動かすにはこの股関節がしなやかに動かせる必要が
あります。つまり股関節の硬い方は腰を動かすたびに非常に
負担がかかりやすいのですよ!
③腰痛になりにくい身体を作るには股関節のストレッチをがんばり
ましょう。
④股関節の動きには大きく分けて、6つの運動方向があります。
屈曲、伸展、外転、内転、外旋、内旋になります。
外転と外旋、内転と内旋は同時にストレッチ出来ますので、
実際は4つのストレッチを覚えればokです。
少し長くなってきたので、続きは次回で!ではまた
投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり | 記事URL
2016年4月15日 金曜日
腰痛にならないために
皆さんこんにちは、池山です!
お客さんで腰痛持ちの方は結構いらっしゃいますね!半ば
あきらめていらっしゃる方もいますが、先天的な腰痛疾患がない
かぎり、意外と何とかなるものです。
まあ、そのためには努力も必要ですが...。
腰痛にならないためのポイントを紹介していきますね
☆腰の使い方、動かし方のポイントを知る
普段の生活における腰の使い方としては、
①何か持つ時は必ず身体の真正面で持ち、出来るだけ身体の近くを
通す事。
②腰を伸ばした状態で持ち、膝をしっかり曲げておく事。
③腰の椎間板は構造上ねじれに弱いです。ねじったままの姿勢を
し続けたり、ねじったまま身体を起こしたりするのは危険です。
④どうしてもねじる時は、必ず身体を真正面に戻してから身体を
起こしましょう。
以上のように気をつけるだけで、腰を痛める確率は非常に少なく
なります。気にしてみてくださいね
ではまた
お客さんで腰痛持ちの方は結構いらっしゃいますね!半ば
あきらめていらっしゃる方もいますが、先天的な腰痛疾患がない
かぎり、意外と何とかなるものです。
まあ、そのためには努力も必要ですが...。
腰痛にならないためのポイントを紹介していきますね
☆腰の使い方、動かし方のポイントを知る
普段の生活における腰の使い方としては、
①何か持つ時は必ず身体の真正面で持ち、出来るだけ身体の近くを
通す事。
②腰を伸ばした状態で持ち、膝をしっかり曲げておく事。
③腰の椎間板は構造上ねじれに弱いです。ねじったままの姿勢を
し続けたり、ねじったまま身体を起こしたりするのは危険です。
④どうしてもねじる時は、必ず身体を真正面に戻してから身体を
起こしましょう。
以上のように気をつけるだけで、腰を痛める確率は非常に少なく
なります。気にしてみてくださいね
ではまた
投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり | 記事URL
2016年4月 7日 木曜日
下半身が痩せたいあなたへ④
皆さんこんにちは、池山です!
今日は今までのまとめとしてちょっとした注意点などを...。
①常に正しい姿勢をキープしましょう!
正しい姿勢をキープする事で運動の効果が出やすくなります。
②エアロバイクをこぐ場合
よくあるのが、膝が外側に開いて漕いでいる方、これは良くない
ですね!腿の内転筋が引き締まりません。膝を閉めて、正面に
向けて行いましょう。
③正しい姿勢の維持には筋力も必要です!
正しい姿勢がわかっても、維持するには筋力や筋持久力が必要に
なってきます。ウェイトトレーニングがかかせませんよ!
痩せたいがために有酸素運動ばかりやっていると、効率が良く
ありません。できればストレッチやウェイトトレーニングなども
バランスよく行いましょう。
以上何回かに分けて書きましたが、ダイエットや引き締めはただ
やれば言い訳ではありません。やり方がすごく大事になります。
できればジムのインストラクターの方にメニューを組んでもらう事を
おすすめします
ではまた
今日は今までのまとめとしてちょっとした注意点などを...。
①常に正しい姿勢をキープしましょう!
正しい姿勢をキープする事で運動の効果が出やすくなります。
②エアロバイクをこぐ場合
よくあるのが、膝が外側に開いて漕いでいる方、これは良くない
ですね!腿の内転筋が引き締まりません。膝を閉めて、正面に
向けて行いましょう。
③正しい姿勢の維持には筋力も必要です!
正しい姿勢がわかっても、維持するには筋力や筋持久力が必要に
なってきます。ウェイトトレーニングがかかせませんよ!
痩せたいがために有酸素運動ばかりやっていると、効率が良く
ありません。できればストレッチやウェイトトレーニングなども
バランスよく行いましょう。
以上何回かに分けて書きましたが、ダイエットや引き締めはただ
やれば言い訳ではありません。やり方がすごく大事になります。
できればジムのインストラクターの方にメニューを組んでもらう事を
おすすめします
ではまた
投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり | 記事URL