池山ブログ
2013年11月 1日 金曜日
ボディメンテナンスその4!〔本山 マッサージ 肩こり 腰痛 足つぼ〕
皆さんこんにちは、池山です!
今日は前回の続きです!
トレーニングで効果が出ない方は結構いらっしゃいますが、
それには理由があるんです!筋肉を強化するには筋肉の始点と
終点(つまり起始と停止)を縮めて刺激する必要があるんです。
最大限に縮めるには正しいフォームが欠かせません。大胸筋を
効果的に鍛えるには!
①腕の横幅は肩幅より広く!!脇を開く!
詳しい説明は省きますが、大胸筋は普段ねじれて付いてます。
そのねじれを戻すには、脇を開き腕の骨を肩の高さまで上げて
行いましょう!腕の横幅が狭いと脇が閉まりやすくなるので、
これも肩幅より広く、その方の腕の長さにより幅は決まります。
②肩甲骨は内側に引き締めて、正しい姿勢で!
肩が前に出た状態(肩甲骨が外側)で胸の筋肉をさわると力が
入ってないのがわかると思います。肩甲骨を内側に引き締めた
状態で押しましょう!この動きはなかなか難しいので、慣れるしか
ないでしょう
大胸筋の機能は腕の骨を胸の内側に動かす事(つまり内転)
押す意識ではなく、内側に引き締める感じで押してくださいね!
長くなったので続きは次回で!ではまた
今日は前回の続きです!
トレーニングで効果が出ない方は結構いらっしゃいますが、
それには理由があるんです!筋肉を強化するには筋肉の始点と
終点(つまり起始と停止)を縮めて刺激する必要があるんです。
最大限に縮めるには正しいフォームが欠かせません。大胸筋を
効果的に鍛えるには!
①腕の横幅は肩幅より広く!!脇を開く!
詳しい説明は省きますが、大胸筋は普段ねじれて付いてます。
そのねじれを戻すには、脇を開き腕の骨を肩の高さまで上げて
行いましょう!腕の横幅が狭いと脇が閉まりやすくなるので、
これも肩幅より広く、その方の腕の長さにより幅は決まります。
②肩甲骨は内側に引き締めて、正しい姿勢で!
肩が前に出た状態(肩甲骨が外側)で胸の筋肉をさわると力が
入ってないのがわかると思います。肩甲骨を内側に引き締めた
状態で押しましょう!この動きはなかなか難しいので、慣れるしか
ないでしょう
大胸筋の機能は腕の骨を胸の内側に動かす事(つまり内転)
押す意識ではなく、内側に引き締める感じで押してくださいね!
長くなったので続きは次回で!ではまた
投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり | 記事URL