ぬくもりからだ通信
2016年4月15日 金曜日
腰痛にならないために
皆さんこんにちは、池山です!
お客さんで腰痛持ちの方は結構いらっしゃいますね!半ば
あきらめていらっしゃる方もいますが、先天的な腰痛疾患がない
かぎり、意外と何とかなるものです。
まあ、そのためには努力も必要ですが...。
腰痛にならないためのポイントを紹介していきますね
☆腰の使い方、動かし方のポイントを知る
普段の生活における腰の使い方としては、
①何か持つ時は必ず身体の真正面で持ち、出来るだけ身体の近くを
通す事。
②腰を伸ばした状態で持ち、膝をしっかり曲げておく事。
③腰の椎間板は構造上ねじれに弱いです。ねじったままの姿勢を
し続けたり、ねじったまま身体を起こしたりするのは危険です。
④どうしてもねじる時は、必ず身体を真正面に戻してから身体を
起こしましょう。
以上のように気をつけるだけで、腰を痛める確率は非常に少なく
なります。気にしてみてくださいね
ではまた
お客さんで腰痛持ちの方は結構いらっしゃいますね!半ば
あきらめていらっしゃる方もいますが、先天的な腰痛疾患がない
かぎり、意外と何とかなるものです。
まあ、そのためには努力も必要ですが...。
腰痛にならないためのポイントを紹介していきますね
☆腰の使い方、動かし方のポイントを知る
普段の生活における腰の使い方としては、
①何か持つ時は必ず身体の真正面で持ち、出来るだけ身体の近くを
通す事。
②腰を伸ばした状態で持ち、膝をしっかり曲げておく事。
③腰の椎間板は構造上ねじれに弱いです。ねじったままの姿勢を
し続けたり、ねじったまま身体を起こしたりするのは危険です。
④どうしてもねじる時は、必ず身体を真正面に戻してから身体を
起こしましょう。
以上のように気をつけるだけで、腰を痛める確率は非常に少なく
なります。気にしてみてくださいね
ではまた
投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり