池山ブログ
2017年6月29日 木曜日
お尻がカチカチ!
皆さんこんにちは、池山です!
ブログの更新が遅れてて、すいません!ここ最近、ありがたい事に
元和みの時間のお客様がたくさん御来店して頂いてます。
これからも通って頂ける様精進します、よろしくおねがいしますね!
マッサージに通われる方で多い悩みは、主に肩こり、腰痛などが
多いと思われます。今日はその中で腰痛について
お客様に疲れている所で、腰痛って聞くと僕たちが想像するのが
お尻が多いと思います。つまりお尻をほぐさなきゃと思うのです。
腰痛の原因の第一に挙がるのがお尻だからなんです。何故かと
ゆうと腰はお尻や腿の後ろ(ハムストリングス)とつながっていて
腰がカチカチな人の大半はお尻などの筋肉が硬くなっているから
なんです。
腰の筋肉は直接押しても緩みにくく、むしろお尻やハムストリングス
を緩めた方が早く、楽に緩む特徴があるからなんです。
みなさんが腰痛でマッサージ屋さんへ行かれた時は腰ばかり
揉む人より、お尻や腿もほぐしてくれるマッサージ師さんを信用
される事をオススメしたいですね!
では何故お尻や腿が硬くなるのか?続きは次回に!
ではまた
ブログの更新が遅れてて、すいません!ここ最近、ありがたい事に
元和みの時間のお客様がたくさん御来店して頂いてます。
これからも通って頂ける様精進します、よろしくおねがいしますね!
マッサージに通われる方で多い悩みは、主に肩こり、腰痛などが
多いと思われます。今日はその中で腰痛について
お客様に疲れている所で、腰痛って聞くと僕たちが想像するのが
お尻が多いと思います。つまりお尻をほぐさなきゃと思うのです。
腰痛の原因の第一に挙がるのがお尻だからなんです。何故かと
ゆうと腰はお尻や腿の後ろ(ハムストリングス)とつながっていて
腰がカチカチな人の大半はお尻などの筋肉が硬くなっているから
なんです。
腰の筋肉は直接押しても緩みにくく、むしろお尻やハムストリングス
を緩めた方が早く、楽に緩む特徴があるからなんです。
みなさんが腰痛でマッサージ屋さんへ行かれた時は腰ばかり
揉む人より、お尻や腿もほぐしてくれるマッサージ師さんを信用
される事をオススメしたいですね!
では何故お尻や腿が硬くなるのか?続きは次回に!
ではまた
投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり | 記事URL
2017年6月 2日 金曜日
身体のトラブル3
皆さんこんにちは、池山です!
今日は前回の続き、ぎっくり腰にならないための方法について!
身体の状態が悪くなっている状態では、ふとした刺激でぎっくり腰を
起こしてしまう事がありますよね!
そこでぎっくり腰を起こしやすい状況について
よくあるパターンは同じ姿勢をずっとしてて、急に動かした時が
多いかもしれません。
ずっと同じ姿勢をしていると筋肉は固まり、逆の動きをする場合
すぐに対応できないんです。
そこで無理すると痛めやすくなるので、まずは今やっている姿勢を
強調する事が大事になります。
例えばずっと猫背の姿勢をしていたら、身体を反らす前にもっと
猫背の姿勢をとりましょう!しばらく伸ばしたらゆっくり身体を
反らしてきましょう。スムーズに反れるはずですよ(笑)
ついついすぐに起き上がったりしやすいですが、反対の動きを
ゆっくりしてから動かすようにしましょう。
これだけでも危険性は大分減ると思います。
気をつけて下さいね!ではまた
今日は前回の続き、ぎっくり腰にならないための方法について!
身体の状態が悪くなっている状態では、ふとした刺激でぎっくり腰を
起こしてしまう事がありますよね!
そこでぎっくり腰を起こしやすい状況について
よくあるパターンは同じ姿勢をずっとしてて、急に動かした時が
多いかもしれません。
ずっと同じ姿勢をしていると筋肉は固まり、逆の動きをする場合
すぐに対応できないんです。
そこで無理すると痛めやすくなるので、まずは今やっている姿勢を
強調する事が大事になります。
例えばずっと猫背の姿勢をしていたら、身体を反らす前にもっと
猫背の姿勢をとりましょう!しばらく伸ばしたらゆっくり身体を
反らしてきましょう。スムーズに反れるはずですよ(笑)
ついついすぐに起き上がったりしやすいですが、反対の動きを
ゆっくりしてから動かすようにしましょう。
これだけでも危険性は大分減ると思います。
気をつけて下さいね!ではまた
投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり | 記事URL
2017年5月22日 月曜日
身体のトラブル2
皆さんこんにちは、池山です!
前回、季節の変わり目に身体のトラブルが出やすい事を書きました。
今日はぎっくり腰を起こさないためには!
ぎっくり腰の原因はさまざまです、いくつか上げると
①姿勢の悪さから来る骨盤の歪み
姿勢が悪いと身体の筋肉のバランスが悪くなり、骨の歪みが
出てきます。その状態では一部の箇所に負担がかかります。
②内臓の疲れ
不規則な生活やストレスなどにより、特に腎臓などが疲れると
腰の横側がしこりの様なのができてきます。
そうなると腰の負担が上がります。
以上のような原因により、筋肉の負担が増えている状態に
ふとしたストレスが筋肉にかかるとぎっくり腰を誘発します。
ぎっくり腰になってしまうと、直すのにも時間がかかりますし
大変ですよね!
次回はぎっくり腰を未然に防ぐ方法について!
ではまた
前回、季節の変わり目に身体のトラブルが出やすい事を書きました。
今日はぎっくり腰を起こさないためには!
ぎっくり腰の原因はさまざまです、いくつか上げると
①姿勢の悪さから来る骨盤の歪み
姿勢が悪いと身体の筋肉のバランスが悪くなり、骨の歪みが
出てきます。その状態では一部の箇所に負担がかかります。
②内臓の疲れ
不規則な生活やストレスなどにより、特に腎臓などが疲れると
腰の横側がしこりの様なのができてきます。
そうなると腰の負担が上がります。
以上のような原因により、筋肉の負担が増えている状態に
ふとしたストレスが筋肉にかかるとぎっくり腰を誘発します。
ぎっくり腰になってしまうと、直すのにも時間がかかりますし
大変ですよね!
次回はぎっくり腰を未然に防ぐ方法について!
ではまた
投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり | 記事URL
2017年5月11日 木曜日
身体のトラブル
皆さんこんにちは、池山です!
今日は身体のトラブルについて
5月に入って、だいぶ温かくなりましたが、季節の変わり目は
身体のトラブルが出やすいと思います。
そんなトラブルのうちでよくあるのが、ぎっくり腰でしょうか?
ぬくもりに来るお客様でももう2,3人、いらっしゃいましたよ!
身体が適応するのに時間がかかるのかもしれませんね。
特に内臓が疲れているので、背中のこりがすごい事になって
います。
そのような状態で急に立ち上がったりすると、ぎっくり腰が
出やすいかもしれません。気をつけて下さいね。
次回はぎっくり腰の注意点、予防について書きますね。
ではまた
今日は身体のトラブルについて
5月に入って、だいぶ温かくなりましたが、季節の変わり目は
身体のトラブルが出やすいと思います。
そんなトラブルのうちでよくあるのが、ぎっくり腰でしょうか?
ぬくもりに来るお客様でももう2,3人、いらっしゃいましたよ!
身体が適応するのに時間がかかるのかもしれませんね。
特に内臓が疲れているので、背中のこりがすごい事になって
います。
そのような状態で急に立ち上がったりすると、ぎっくり腰が
出やすいかもしれません。気をつけて下さいね。
次回はぎっくり腰の注意点、予防について書きますね。
ではまた
投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり | 記事URL
2017年4月19日 水曜日
関節の動きはさまざま2
皆さんこんにちは、池山です!
前回の続きです!
関節には8種類の動きがありますが、実際皆さんがストレッチ等で
行うには、6種類になると思います。
①屈曲、伸展
これらの動きは分かりやすいと思います。肩関節を例に説明すると
腕を前方から持ち上げて、バンザイする動きが屈曲、逆に後ろに
腕をあげるのが、伸展になります。
膝を曲げるのが屈曲、伸ばすのが伸展!わかりやすいですよね!
②外転、内転
これらの動きは中心から外側に遠ざかるのが外転、外側から内側に
戻るのが内転になります。
例として、気をつけの姿勢から腕を横に持ち上げる動きが外転、
持ち上げた腕を戻してくる動きが内転になるんです。
③外旋、内旋
この動きは外側に捻るのが外旋、内側に捻るのが内旋となります。
ストレッチで意外と忘れられている動きではないでしょうか?
ほとんどのスポーツではこの捻るという動きが大事になります。
ストレッチをやっていてもパフォーマンスが上がらない方は
これらの動きを出来てないのかもしれません!
最初はどんなストレッチでもいいとは思いますが、効果的に
やるにはこれらの動きを考えて、ストレッチをやりましょう!
ではまた
前回の続きです!
関節には8種類の動きがありますが、実際皆さんがストレッチ等で
行うには、6種類になると思います。
①屈曲、伸展
これらの動きは分かりやすいと思います。肩関節を例に説明すると
腕を前方から持ち上げて、バンザイする動きが屈曲、逆に後ろに
腕をあげるのが、伸展になります。
膝を曲げるのが屈曲、伸ばすのが伸展!わかりやすいですよね!
②外転、内転
これらの動きは中心から外側に遠ざかるのが外転、外側から内側に
戻るのが内転になります。
例として、気をつけの姿勢から腕を横に持ち上げる動きが外転、
持ち上げた腕を戻してくる動きが内転になるんです。
③外旋、内旋
この動きは外側に捻るのが外旋、内側に捻るのが内旋となります。
ストレッチで意外と忘れられている動きではないでしょうか?
ほとんどのスポーツではこの捻るという動きが大事になります。
ストレッチをやっていてもパフォーマンスが上がらない方は
これらの動きを出来てないのかもしれません!
最初はどんなストレッチでもいいとは思いますが、効果的に
やるにはこれらの動きを考えて、ストレッチをやりましょう!
ではまた
投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり | 記事URL